恋愛道場 73号「流星ルーティン③ ～ OPENから打診以前」

雑に声掛けして楽な相手を拾うゲームではなく、能動的に良い女性を狙うナンパは１ミリのチャンスに食らいつくタフさが求められます

流星、くろけい、びっぱー
今号は道場オールスターの実録ナンパ音声てんこ盛りです。

ナンパの実録音声って、初心者にとっては何でこんな展開になっているのかわかりにくい。

真似をしたいと思っても、女性の反応は千差万別だから、想定外の反応がかえってくると途端にどう返せばいいかわからなくなってしまう。

なので、何を意識して真似をすればいいのか？
注目すべきポイントはどこか？
事細かく解説しております。

特に強調しているのが、言葉の意味内容よりも、声のトーン、大きさ、スピードなどの音楽的要素の大切さ。
女性のノリに合わせるとはどういう事か？
沢山のサンプル音声を用いて、理解できるように工夫しました。

■実録音声の内容について
71、72と声掛けを特集したので、今号は女性がOPENしてから打診までの間に投入する「自己開示」と「和み」のルーティンを特集しました。(打診を特集するのは次号以降)

・自己開示
「OPENしたら自己開示」がナンパの原則ですが、ローカルはともかく、大都会のナンパは短時間に必要な情報を女性に伝える必要があります。
｢自己開示に必要な6原則｣と、映像の浮かぶ自己紹介音声を収録。

・和みのルーティン
再現性の高いシーンを｢コピーするならこの部分」という解説付きで1時間ほど収録してあります。
音声は｢聞いて楽しい」を基準にセレクトしました。

■今号紹介したルーティンのラインナップ

■付録コンテンツ
流星氏の教え子であり現在はナンパ講師も務めるびっぱー氏から提案を受け、
ナンパ師としての成長の最短ルートは「自分のナンパ(声掛け～ギラ)音声を聴く事、それを講師に提出し、アドバイスを受ける」である事を訴える座談会音声も収録しています。

自分の音声を聴くのって苦痛以外の何物でもないのですが、この座談会を聞くと「辛くても立ち向かおう」という気合が注入されるはずです。

なお恋愛道場は次号から3号ほどびっぱー氏が理論編の担当執筆者になります。

〖メディア編での改善〗　

流星とリスナーのメディアを見聞してナンパのイメージと自身のノンバーバルを改善します。解析を見て音声を聞くと印象は全く違う物になります。
過去の理論を意識して音声を聞くと違う視点から解析できるようになります。
路上ナンパに限らずネトナン、パーティ、電話、様々な実録音声から学びを得る事ができるのが恋愛道場の特徴です。投稿リスナーの成長の過程も見れます。

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〖恋愛道場紹介PV〗